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『ちいさな花 咲いた』【和書新本定価】

¥1,650 税込

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この小説を、私も長く大切に持っておきたいと思っています。児童文学といえるジャンルの作品かもしれませんが、きっと子どもだけでなく多くの大人の読者のみなさんにもそう思ってもらえる気がします。

だれかのことを大切に想って、少しの間もはなれたくない。そんな気持ちがはじめて溢れ出してくるときのきらめきがこの本にはあって、読む私たちの心も輝かせてくれます。
そして、大切な存在とはなればなれになってしまう悲しさと恐ろしさに慄きながら、それでもおたがいを大切に思うことをやめない強さがこの本にはあって、読む私たちにも生きる力をくれます。

冬も間近に迫る時期にポツンと咲いてしまったたんぽぽと、生まれて数ヶ月の子犬のマール、何もかもを見通しているようで多くを語らないミステリアスな街ねこのミーシャ。街の片隅で生きる彼らの純粋な友情と懸命に生きる姿に心を打たれます。

くらはしれいさんの絵は彼らの愛らしさやはかなさや純真さをこの上なく表現していて、たまりません。

ぜひ一冊、長くお手元に置いておいてください。

【出版社のウェブサイトより】

ぼくがここにいるのは―― きみがぼくを見つけてくれたから
季節はずれのたんぽぽと 子犬と街ねこの、かけがえのない友情
めぐる生命の奇跡の物語

 秋の終わりのある朝、街の通りのはしっこで、目を覚ましたちいさな花。ほっそりとした緑の背を伸ばしてあくびをしたら、つぼみが開いていきました――ぼくは、だあれ? どこから来たの? どうして、ここにいるのかな?
 そして、咲いたばかりの、季節はずれのたんぽぽを見つけたのは、子犬のマールと、街ねこのミーシャでした。たちまち、彼らは、あたたかな絆で結ばれた親友になりますが……。やがて冬が訪れ、木枯らしが吹き、つめたい雨が降りしきります。それでも、ちいさな花が懸命に生きようとするのは――きみがぼくを見つけてくれたから。
 かけがえのない友情と、めぐる命の奇跡を描いた感動の物語。

https://www.kinnohoshi.co.jp/search/info.php?isbn=9784323055008

『ちいさな花 咲いた』
野中柊 作
くらはしれい 絵
金の星社

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